そもそも締めとは?
月末締の翌末支払、のサイクルで動いていますが、これは
・当月に発生した「経費」を
・月末時点で締めて「請求書」に載せる
・請求書に対する支払いは「翌月末」ということです。
1月に下記のようなことがあったとします。
・ストレングスファインダーを受けた。
・学長のプレゼント発送代行した。
・リベ関連の支払いを立替払いした。
この場合は、1月分の報酬に加えて、上記3つの立替金に関しても、請求書に明記して発行してください。
簿記でも出てきますが、
・現金の動きと
・会計上の動きは
一致しないことがあります。
その月に受けた「物品」や「サービス」は、その月の経費にするのが一般的です。
支払のサイクル:末締、翌末払(請求書は毎月10日まで)
上記で統一しています。
つまり1月中に発生した報酬・経費は、1月末時点で締めて、請求書を発行して頂きます。
その支払いは2月末にひろから振り込みをします。
(これまでは報酬が毎月一定の方には、15日時点で請求書を出していただいていました。
フリーになるので、末締めで統一します)請求書の発行は翌月10日までにお願いします。
早ければ早いだけ助かります。
スポットの支払いに関して
・金額に関して→上役(担当業務やプロジェクトの責任者など)に確認
・支払に関して→ひろに確認。
支払方法は「現金振込」と「Amazonギフト券の2通り」
■現金振込
・金額1万円以上
・或いは手出しがある場合。
(例:ハンドメイドで材料費や送料を立替払いしている)
場合は現金振込で対応。
支払タイミングは末払いになるので、要確認。
支払先の口座情報を確認して、ひろにダイレクトチャットで教えてください。(楽天銀行だと送料が下がるので助かります)
■Amazonギフト券
・金額1万円未満
・1万円以上でも希望した場合はOK
場合はAmazonギフト券の送付。
こちらは、メールアドレスが分かった後、時間が取れるタイミングで発送処理します。(月末以外でも対応可能)
複数人に送る場合は「名前」「メールアドレス」「金額」をスプシにしてひろに共有してください。